2008年07月28日
1日1鉄 中井精也 著

編成写真や形式写真にはCADで書いた図面のような無機質な美しさあるのでしょうが、風景や景色を含めることでその時代その時代が記憶に留めることができ、それにノスタルジックな気分をプラスしたようなイメージ系の写真には和みに通じるものがあるのでは…と。
この前行われた Nikon Digital Live 2008で知ったプロの鉄道カメラマン 中井精也氏の作品に共感し、「1日1鉄」(交通新聞社1500円)を買った。
100枚に1枚でも良いから、ここにあるような写真を撮れるように腕を磨こうと思うが、でも難しいんだよね。 同じカメラ持ってるだけじゃダメなんだよね、これが…当たり前だけど

Posted by js3mne at 22:49│Comments(0)
│写真・カメラ
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