2014年09月23日
Audi A6 allroad quattro 至極の一台

今乗っているプジョー407SWは走り心地や乗り心地に不満はないし、古さを感じないアグレッシブなスタイルなど意外なほど気に入っている。 すでに8万キロ超だけど、マメに手入れしてきた輝きのあるボディーやエンジンの調子も良い。
来年10月の消費税10%の噂や、来年夏9年目の車検を迎えるので、そろそろ次のクルマでもとヨーロッパのクルマを中心に色々試乗させていただいたけど、頑張って手の届く範囲ですぐにでも乗り換えたいと衝動に走るようなクルマにはお目にかからないのが正直なところだ。
クルマ選びで優先する項目
・走り心地・・・プジョーはV6 3Lで210psで不満なし。これより走りの悪いクルマはダメダメ

・乗り心地・・・プジョーは猫足と云われるほど乗り心地が良く快適。電子制御だし。
・大型犬とそのゲージが難なく乗ること・・・SUVも憧れるけどワゴン系になりそう

・スタイル・・・今のプジョーも一目惚れだし。
・アダプティブクルーズとぶつからない機能・・・今のプジョーにない、次車には譲れない機能。
・LEDライトと電動テールゲート・・・今のプジョーにない、今の時代、高級車の証だと思っている。
あれば良い項目
・サンルーフ・・・プジョーはガラスルーフになっていて開けると日光が入り快適。
・好燃費・・・プジョーが一般道で6~7km/L(ハイオク仕様)なのでそれ以上であれば良い。
・故障が少ないこと、修理費がべらぼうに高くないこと。
気にしない項目
・ガチガチのスポーツ性能は不要でコンフォート性能を優先。
・ブランド力・・・別にこだわらないが、マツダにはアレルギーがある。
レクサスのNXが大型犬が乗らないのを差し引いても魅力的だったが納車まで6ヶ月以上というので色々なクルマを試乗させてもらったところ、Audi A6 Allroad エアサスでV6 3リッター SC付で300馬力超え。 決して地球には優しくないのですが、AMGは遠い存在の別格として、今まで出会った中で至極の一台かもしれない・・・。 新古車ならなんとかなるか



すぐに乗り換えるほどでもないというのはどういうこと

Posted by js3mne at 18:05│Comments(0)
│クルマ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。