2013年09月29日
あまちゃん

80年代のアイドルど真ん中だった中年の人たちには小泉や薬師丸はもとより、サブカルや伏線の張り方などテンポよくブレない展開たまらないスローリー展開で、脇役の俳優陣の味も発揮し、、不思議なくらい悪役がいないドラマで、これ以上の終わらせ方のない最終週の展開は「おしん」や「ちゅらさん」とはまた違う最高作品だったと思う。
それと、数年前貴志川線の存続にどっぷり関わっていた人間なので、震災の北鉄復旧でガンバる主人公達の姿と出発式の感動に共感した部分もあったのかもしれません。
Posted by js3mne at 19:59│Comments(0)
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