2007年04月21日
ガラス系コーティングからワックスへ

これまでボディーの処理手入れにはガラス系ポリマーコーティング「ブリス」を使用していた。 ボディーカラーが淡色(白色や黄色)に使うとキラキラ仕上がりになり、6年たった黄色のプレオニコットでも新車同様に顔が映る仕上がりが最高です。

昨年白色レガシィから黒メタボディーのプジョー407SWに買い換えたあとも継続してブリスを使用したのですが、今ひとつ仕上がりが良くない。 何かが足りない、顔も写るしピカピカに違いはないが艶がないのですね。 そこで、シュアラスターのBlackLabel SuperExclusiveFomuraのサンプル(写真左)版を購入し試してみました。 これが非常にGood。 艶々しています。
今回の結論。 黄色のプレオニコットにはこれまでどおりキラキラ仕上げのコーティングの「ブリス」を、黒メタ 407SWには艶のでるワックスのシュアラスタを使用しよう。
いずれも、長持ち系ではなく、仕上がりこだわり系。 お値段はどちらも少々お高めですが、作業性はどちらも良好、仕上がりにこだわる方にはどちらもお勧めです。
数日後は雨のようだから、この週末の洗車は我慢我慢。
Posted by js3mne at 14:20│Comments(0)
│クルマ
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