2009年03月15日
407SW ガラスハッチのガタガタ音が完治
今年正月にガラスハッチのラッチが壊れ、ラッチ部分をアセンブル交換による修理のあと1ヶ月ぐらいしてからガラスハッチ部分から不快なガタガタ音がするようになっていたが、その修理が完成した。
プジョー和歌山が閉鎖されたため新しい引受先プジョー堺での修理となったが、部品取り寄せに2週間、スケジュールの都合でその後1週間。 以前のように静かで落ち着いて乗れるクルマに無事復帰した。
快適快適
プジョー堺のサービスによると、プジョー堺の他の407SWユーザーからも同じようなクレームが2件あり、407SWが持っている共通の病気(下のラッチ部分だけで固定している構造的な欠陥?)のようだが、いずれも今回の対策で完治しているという。
写真左は、ルーフ部分に元々あったはずのゴムのアタリがなかったので復活。 写真右は、手加工で追加されたゴムのアタリ(○部分)で、矢印部分に当たるようになる。 ルーフ部分と同じ部品を流用するそうだ。 これでガラスハッチは計4か所のゴムのアタリで支えられることになる。
プジョー和歌山が閉鎖されたため新しい引受先プジョー堺での修理となったが、部品取り寄せに2週間、スケジュールの都合でその後1週間。 以前のように静かで落ち着いて乗れるクルマに無事復帰した。
快適快適

プジョー堺のサービスによると、プジョー堺の他の407SWユーザーからも同じようなクレームが2件あり、407SWが持っている共通の病気(下のラッチ部分だけで固定している構造的な欠陥?)のようだが、いずれも今回の対策で完治しているという。
写真左は、ルーフ部分に元々あったはずのゴムのアタリがなかったので復活。 写真右は、手加工で追加されたゴムのアタリ(○部分)で、矢印部分に当たるようになる。 ルーフ部分と同じ部品を流用するそうだ。 これでガラスハッチは計4か所のゴムのアタリで支えられることになる。
Posted by js3mne at 09:57│Comments(0)
│クルマ
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