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　男の子は子供のころ必ずといっていいほど電車(鉄道)に興味を持ったことがないだろうか。
　今50～60歳代以上の人だったら、きっと蒸気機関車の運転手(機関士)に、それより若い人だったら、新幹線や電車の運転手(運転士)になりたい、と思ったことのある人はたくさんいると思う。　物心がついたときに見たり乗ったりして体験した鉄道は、心の中に幼児体験として根深く染み込んでいる。 　機関車や電車がリズミカルな音を響かせながら走る姿や、車窓に流れる景色は大人になっても魅力があるが、子供心にはそれ以上に鮮烈なインパクトを与える。
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私、貴志川線の未来を“つくる”会　サイトをボランティアで管理しているんですが、先日BLOGに対応したことで、更新が非常に楽になりました。

でもごめんね、「いこらBlog」じゃなくて、専用サーバーなんだ！  

1995年にホームページを開設したから知っている人も多いと思うけど、オリジナル 「貴志川線を探検しよう！」もよろしく！

ここ10数年の進歩はすごい！
開設当時の1995年、インターネットという言葉自体知ってる人もほとんどなかったような・・・

それにしても、貴志川線がこんな騒動になるとは思わなかったよね。
分かってれば、もっと気合を入れて作っていたかもね？他の人が。